Slackチャンネルと連携する
SlackチャンネルとOKR情報の連携・活用方法について説明します。
※事前にResilyをSlackと連携する必要があります。詳しい手順は、こちらを参照ください。
■ Slack連携のメリット
１.変更内容を見逃すことなくすぐに確認できる
Slack連携をすることで、設定したチャンネルに変更内容が通知されるため、OKRの進捗や更新内容を見逃すことなく確認できます。また通知の中のテキストリンクをクリックすると、Resily上で詳細を確認することができます。
２.変更箇所についてコミュニケーションが取りやすくなる
変更箇所のSlack通知に対して、さらなる進展に向けたコミュニケーションができます。
■ Slackの通知チャンネルを設定する方法
マップからグループタグを変更したいOKRを探し、Objective名をクリックします。OKR詳細画面から⚙マーク(Objectiveを編集）＞OKR編集画面＞slackにチェックを入れ、任意のSlackチャンネルを選択＞保存で完了です。
※「Slackと連携する」ボタンがクリックできない場合
管理者権限にて、Resilyの外部連携（Slackとの連携）が完了していない可能性があります。外部連携の方法はこちらをご参照ください：Slackと連携する方法
※プライベートチャンネル（鍵付きのチャンネル）は連携先に指定できません
■ 通知される操作一覧
Slackのチャンネル連携がされると、以下のResily上の変更がチャンネルに通知されるようになります。
- OKRのO・KR名が変更された
- OKRの説明欄が変更された
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O・KRの責任者に割り当てされた ※割り当てが外れた場合は通知なし
- KRの進捗率・自信度が変更された
- ノートのコメントが変更された
- OKRが無効化・有効化された
- OKRのグループタグが変更された
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Resilyのプライバシーポリシー
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